★NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS、約5年半振り通算4作目のオリジナル・アルバム!!


●NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS / COUNCIL SKIES (VINYL)
輸入LP 6,270円(税込) (SOUR MASH / JDNCLP63 / 5052945063010)


伝説のロック・バンド<オアシス>のメンバーとして、また2011年からはソロ・プロジェクト=ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズとして、30年以上にもわたり髄一のロック・レジェンドとして君臨し続けているノエル・ギャラガーが、ハイ・フライング・バーズとしての約5年半振り通算4作目のオリジナル・アルバム『カウンシル・スカイズ』を発売する。新作は自身のルーツへの原点回帰がコンセプトとなっており、ノエルの故郷であるマンチェスターへのオマージュ的作品に仕上がっている。マンチェスター・シティFCのサポーターとして知られるノエルだが、アルバムのジャケット写真はマンチェスター・シティFCの旧ホーム・スタジアムでもあったメイン・ロード・フットボール・スタジアムの跡地で撮影されたもの。スタジアムの中心であった場所に、ハイ・フライング・バーズのバンド機材が置かれた、叙情的な写真だ。商品のブックレットも、ノエルが故郷からロンドンへと旅立った瞬間を象徴する、マンチェスターのピカデリー駅の写真など、ノエル自身の旅を表現するような内容になっているという。アルバムのタイトルは、ノエルの友人でもあるイラストレーター=ピート・マッキーが2019年に発表した同タイトルの本から取られたもの。 今作はロンドンにあるノエルのスタジオ<ローン・スター・サウンド・レコーディング・スタジオ>と<アビー・ロード・スタジオ>でレコーディング。ノエルと、長年のコラボレーターとして知られるポール“ストレンジボーイ”ステイシーによる共同プロデュースであり、また盟友のジョニー・マーがギターで3曲に参加。キャリア史上最もバリエーション豊富なサウンドになっており、作品のコンセプトと通ずる、感情に満ち溢れた内容になっている。キャリア30年を越えても進化を止めることなく、クリエイティブ面において冒険をし続けるノエルの探求心がショーケースされた作品だ。新曲「イージー・ナウ」はノエル・ギャラガ―の真骨頂とも言える、サイケデリックな要素もありながら高揚感に満ちた、バック・コーラスとオルガンのコードが鳴らす美しい旋律が印象的な楽曲。ライヴではシンガロング必須のアンセミックな楽曲だ。ミュージック・ビデオには、HBOの大人気テレビ・ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』への出演で注目を集めた俳優=ミリー・アルコックが出演しており、ノエル本人もカメオ出演。楽曲のクライマックスに合わせるように、感情の抑揚が美しく表現された映像に仕上がっている。

アルバムについてノエルは以下のようにコメントしている。
「これは一番最初に立ち返るんだ。白昼夢の中で、空を見上げて、どんな人生が待ち受けているのかを想像する...この気持ちは、90年代初頭も今も、俺にとっちゃ変わらない。貧困と失業が問題になっている環境で育っている時、音楽は俺をそこから引っ張り出してくれた。『トップ・オブ・ザ・ポップス』が俺らの木曜日の夜をファンタジーの世界へと変えてくれ、音楽はまさにそういうものであるべきだと、俺は思う。俺の音楽も、何らかの形で人々を高揚させ、変化をもたらすものであって欲しいんだ」







★2017年にリリースされた3rdアルバム『Somersault』よりオリジナルアルバムとしては約6年ぶりとなる4thアルバムをリリース!!


●ビーチ・フォッシルズ / バニー(COLOR VINYL)
国内LP 4,950円(税込) (P-VINE / PLP7974 / 4995879079744)


■日本限定Opaque White仕様
2010年代のBrooklynのインディーシーンを作り上げたBeach Fossils、2017年にリリースされた3rdアルバム『Somersault』よりオリジナルアルバムとしては約6年ぶりとなる4thアルバムをリリース!

前作『Somersault』はそれまでにBeach Fossilsや元メンバーでもあるZachary Cole Smithが舵を切るDIIVが作り上げてきた〈Captured Tracks〉の代名詞とも言える2010年代Brooklynのサウンドから少し距離を取り、ストリングスなども積極的に取り入れた新たなポップネスとネオアコやギターポップといった陽を感じさせるサウンドと、見違えるほどに成長を感じさせたDustin Payseurのヴォーカリストとしてのスキルで見事にリスナーを甘く心地の良い夢の世界へ連れて行った。

今作では『Somersault』以降に表現した新たな方向性を更に奥深く突き詰めつつ、バンドが成熟した"今"だからこそもう一度あの頃に戻ったインディーポップを鳴らした楽曲が共に1枚のアルバムに詰まった大傑作に仕上がっている。アルバムはどこか懐かしい気持ちにさせられるキラキラとしたギターとノスタルジックでエモーショナルなDustin Payseurのヴォーカルが感傷的に心の奥くに刺さる「Sleeping On My Own」からスタートすると、凍える冬を温める暖炉のように穏やかな気持にさせられる優しいインディーポップ「Run To The Moon」へと続いていく。3曲目「Don't Fade Away」は初期の頃のインディーサウンドを彷彿させるドリーミーな楽曲だが、勢いで勝負するわけではなく、ヴォーカルと楽器隊のテンションの強弱で楽曲を魅せることでバンドの成熟度合いが伺えるし、6曲目に収録されている「Dare Me」でも3rdアルバムで磨きがかかったポップなメロディーラインを初期のBeach Fossilsが得意だったサウンドに乗せることに成功している。

アルバムの後半には今作の中で最もBeach Fossilsらしさが詰まった楽曲「Tough Love」や壮大にシューゲイズを鳴らす「Numb」などを収録し、今までのBeach Fossilsから新たなBeach Fossilsまでを詰め込んだ優しくてエモーショナル、そしてインディーリスナーに正面から刺さる大傑作に!





★8年ぶりとなるニューアルバム『WHAT MATTERS MOST』がNEW WEST RECORDSから待望のリリース!!


●BEN FOLDS / WHAT MATTERS MOST (COLOUR VINYL)
輸入LP 6,820円(税込) (NEW WEST RECORDS / LPNW5740IE / 0607396574018)


ピアノをメインにしたギターレスの3ピース・バンドBEN FOLDS FIVEの中心人物BEN FOLDS。8年ぶりとなるニューアルバム『WHAT MATTERS MOST』がNEW WEST RECORDSから待望のリリース!

8年ぶりのスタジオアルバムとなる今作は、共同プロデューサーであるJOE PISAPIAとイースト・ナッシュビルで録音されました。まるで背中を押してくれるようなあたたかで爽やかなサウンドには、現代社会を取り巻く様々な不安に挫けそうなとき、寄り添い支えとなってくれるようなアルバムを作りたかったという彼の思いが込められています。





★フー・ファイターズ、喪失を乗り越えリリースする通算11作目のニュー・アルバム!!


●FOO FIGHTERS / BUT HERE WE ARE (VINYL)
輸入LP 4,290円(税込) (RCA / 19658817841 / 0196588178412)


フー・ファイターズ、喪失を乗り越えリリースする通算11作目のニュー・アルバム『But Here We Are』

計り知れない喪失、個人的な内省、ほろ苦い思い出の一年を経て、フー・ファイターズは新作を携えて戻ってきた。本作は、バンドがこの一年耐え抜いた全て出来事対して、残酷なまでに正直で、生々しい感情が露わになっており、同時に音楽、友情、そして家族の癒しの力を示すものになっている。傷つきも力強く、揺るぎなくオーセンティックな本作は、怒りと悲しみ、平穏と受容、その間にある、ありとあらゆる感情が行き交う全10曲から成り、リード・シングル「レスキュード」で幕を開ける。

グレッグ・カースティンとフー・ファイターズによってプロデュースされた本作は、11枚目のアルバムであると同時に、バンドの新たなスタートの幕開けを飾るものでもある。1995年のデビュー・アルバム時の初々しいサウンドに回帰しつつ、何十年にも渡るキャリアで培ってきた成熟さと深さも兼ね備えた本作は、28年前に音楽に逃げ場を求め、兄弟が初めて出会ったあの時のサウンドであり、そのプロセスは人生の継続を意味すると同時に、治療でもあった。



★発売35周年を記念して、ボーナス・トラックも新たに追加収録した2023年最新リマスターで蘇る!


●SUICIDE / A WAY OF LIFE (35TH ANNIVERSARY EDITION) [2023 REMASTER VINYL]
輸入LP 4,730円(税込) (BMG / 5053887749 / 4050538877496)


プロト・パンクの代表的存在として知られるニューヨークのバンド、スーサイド。アンダーグラウンドな存在にも関わらず、インディー・ロックやインダストリアル・ミュージック、テクノ、ノイズ、ゴス、シンセ・ポップ、エレクトロなど80年代以降のミュージック・シーンに大きな影響を与えた彼らの3rdアルバム『A WAY OF LIFE』が発売35周年を記念して、ブルース・スプリングスティーンの「Born In The USA」のカヴァーを含むボーナス・トラックも新たに追加収録した2023年最新リマスターのアナログLPで蘇る!

■ プロト・パンクの代表的存在として知られるニューヨークのバンド、スーサイド。1970年代初めに、アラン・ヴェガとマーティン・レヴによって結成された彼らは、シンセや初期のドラム・マシーンを使用したミニマルなシンセ/エレクトリック・サウンドで当時の音楽シーンに衝撃を与えた。

■ ラモーンズやパティ・スミス、テレヴィジョンなどが登場し、パンク・シーンが盛り上がりつつあったニューヨークでCBGBやMax's Kansas Cityといった会場でライヴを行い、その挑戦的なライヴ・パフォーマンスで評判を集めていたスーサイド。彼らは決してメインストリームに受け入れられるようなサウンドでもスタイルでもなかったが、シーンに与えたインパクトは計り知れない。ミニマルなシンセ・サウンドとビートは、80年代以降に出てきた多くのシンセ・ポップ・バンドに影響を与え、彼らのアグレッシヴなパフォーマンスはパンクに受け継がれていった。実際、彼らに影響を受けたことやファンであることを公言するアーティストは、ニック・ケイヴ、M.I.A、スピリチュライズド、リディア・ランチ、ボビー・ギレスピーやサヴェージズなど幅広い。

■ そのスーサイドが1988年に発表したサード・アルバム『A WAY OF LIFE』が発売35周年を記念して、2023年最新リマスター音源で蘇る。スーサイドの2人、アラン・ヴェガとマーティン・レヴ、そしてカーズのリック・オケイセックのよってプロデュースされた本作からは、「Surrender」や「Jukebox Baby 96」、そして「Dominic Christ」などといった代表曲が生まれている。そのオリジナル・アルバムが、これまでのスーサイドのリイシューも手掛けたSkyeマスタリングのDenis Blackhamによって新たにリマスターされた。さらに1988年のオリジナル・アルバムには収録されていなかった元々はシングルB面曲だったボーナス・トラック「Heat Beat」、そしてミュージシャン/プロデューサーであるジャレッド・アルトーが故アラン・ヴェガのアーカイヴを探している中で発掘した1988年のパリ公演で収録された「Devastation」、「Cheree」とブルース・スプリングスティーンの「Born In The USA」のカヴァー、「Dominic Christ」のアーリー・スタジオ・ヴァージョンがボーナス・トラックとして追加収録されている。(余談ではあるが、後にブルース・スプリングスティーンは、彼らの「Dream Baby Dream」をカヴァーしている)

■ ”永遠に未来からの音を奏で続けるバンド”――かつてそう評されたこともあるSUICIDE。彼らが遺した遺伝子は、今もどこかのバンドに受け継がれているのだ。





★最新作はストリーミング限定フィルム・イベント用に制作された名曲群!


●ボブ・ディラン / SHADOW KINGDOM (2LP)
国内LP 6,380円(税込) (ソニー・ミュージック・エンターテイメント / SIJP143 / 4547366615432)


“ショー全体をとおして、どの曲も、どの曲も、呆然としてしまうような喜びを与えてくれる。唯一の不満は、わずか50分で終わってしまうことだ” ローリング・ストーン誌『Shadow Kingdom』は、ボブ・ディランがこれまでに書き上げ、さまざまに語られてきた名曲群の、まさに究極の21世紀ヴァージョン。「いつまでも若く」、「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」などのよく知られた曲から、「クイーン・ジェーン」、「悪意の使者」といった秘宝とも呼ぶべき曲までが収められている。もともと『Shadow Kingdom』は2021年7月のストリーミング限定フィルム・イベントで公開するために、それら名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作されたものだが、ついにオーディオ・フォーマットで聞けることとなった。アルバム『Shadow Kingdom』のセットリストは、ディラン自ら選び出した13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成されている。また、4月に行われた日本ツアーの演奏曲と5曲が重複しており、アレンジは異なるものの興奮が再び蘇る。

歌詞・対訳・解説付き/アナログ盤2枚組:完全生産限定盤/世界同時発売/金曜販売開始商品



★HELENE SMITHが"BLUE STAR"、"REID"、"LLOYD"、"DEEP CITY"に残した貴重な音源をまとめたコンピLPが登場!!


●HELENE SMITH / I AM CONTROLLED BY YOUR LOVE (COLOR VINYL)
輸入LP 3,850円(税込) (NUMERO / NUM604LPC / 0825764160438)


HELENE SMITHが"BLUE STAR"、"REID"、"LLOYD"、"DEEP CITY"に残した貴重な音源をまとめたコンピLPが登場!!

これは全ソウルファン、マストチェックの1枚!
1967年の唯一のアルバム『SINGS SWEET SOUL!』が現在でも高い人気を誇る、"マイアミのファースト・レディ・オブ・ソウル"ことHELENE SMITH。
彼女のキャリア初期のシングル盤はいずれも高額でコレクター泣かせで有名だが、今回"BLUE STAR"、"REID"、"LLOYD"、"DEEP CITY"に残した音源をNUMEROがコンパイル!
彼女については多くの人によって語り尽くされているが、ソウルファンを虜にした瑞々しい歌声とアーリーソウル独特の荒々しさを残すサウンドはまさに一級品。
これまでも何度か7inchでリイシューされた曲はあったが、LPとして公式にリリースされるのは今回が初。
短いキャリアのなかで残された楽曲の数々は今尚その魅力を失うことなく、光り輝いている。









★2012年にリリースされたノラ・ジョーンズの5枚目のアルバムがリリース10周年を経て、新たにリマスタリング!!


●NORAH JONES / LITTLE BROKEN HEARTS (LP)
輸入LP 4,730円(税込) (BLUE NOTE / 5504777 / 0602455047779)


★2012年にリリースされたノラ・ジョーンズの5枚目のアルバムがリリース10周年を経て、新たにリマスタリング!
デンジャー・マウスのプロデュースで世界的に評価され、全米ポップ・チャートで2位を獲得したヒット作。キュレーションを手掛けたのはノラ・ジョーンズとイーライ・ウルフ。

■本作について、ノラは「10 年経った今でも、このアルバムはライヴで演奏したいと思う曲がたくさん入っているわ。楽器の編成やアレンジに関係なく、ただ特別な感じがするの。このアルバムを聴いていると、とても幸せな気持ちになる。プロデューサーのデンジャー・マウスは一緒に音楽の冒険をさせてくれて、私の新しい世界を拓いてくれた。信じられないほど感謝しているし、今もインスピレーションと影響を受けているわ」とコメントしている。

■2002年に『Come Away With Me』でデビューしたノラ。伝説的なアリフ・マーディンのプロデュースによる、静かで「コーヒーハウス」タイプの作品でジャズ、ポップス、ブルース、カントリーを融合させたこのアルバムは、マルチ・プラチナの地位を獲得し、複数のグラミー賞を受賞して、ノラの名を一躍有名にした。しかし、ノラ・ジョーンズは慣習にとらわれることなく、彼女のヒット・アルバムは型破りなものだった。『Feels Like Home』、『Not Too Late』、『The Fall』という3枚のヒット・アルバムをレコーディングする合間に、彼女はカントリー・クインテットThe Little Williesを結成し、その後、女性だけのカントリー・ハーモニー・トリオPuss N Bootsを立ち上げてきた。2011年、ノラは再び実験を行い、デンジャー・マウスとダニエレ・ルッピによるアルバム『Rome』の3曲にゲスト・ヴォーカルとして参加し、ジャック・ホワイトとともにスターとしての地位を確立した。デンジャー・マウスとの共演がきっかけで、完全なコラボレーションとなったのが、この2012年にリリースされた5枚目のアルバム。



★Rancid-ベイエリアの伝説的なパンク・ロッカーが、エピタフ・レコードから10枚目のスタジオ・アルバム『トゥモロー・ネヴァー・カムズ』で帰ってきた!!


●ランシド / TOMORROW NEVER COMES(LP)
国内LP 4,620円(税込) (SILENT TRADE / STLP0001 / 4571524910084)


Rancid-ベイエリアの伝説的なパンク・ロッカーが、エピタフ・レコードから10枚目のスタジオ・アルバム『トゥモロー・ネヴァー・カムズ』で帰ってきた!!

彼らの音楽は、政治的・社会的な問題に立ち向かい、個人的な物語を余すところなく表現している。リスナーに、誰もが所属できるコミュニティを提供し、先代のパンク・ロック・バンドの伝統と精神を受け継ぐことで、Rancidは伝説となり、後世のパンク・バンドにインスピレーションを与える!

本作のプロデュースは。長年のコラボレーターでありBAD RELIGIONのギタリスト、Epitaphの創設者でもあるBrett Gurewitzが担当。
2023年にはツアーも計画され。5月下旬にラスベガスで開催される伝説のPunk Rock Bowling Festivalを皮切りに、6月にはヨーロッパ、その後すぐに世界中を回る予定。




※店舗受取サービスはディスクユニオン・メンバーズ限定のサービスとなります。


引用元: https://diskunion.net/
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008614628B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008603836B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008627456B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008666464B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008669808B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008663200B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008658795B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008660931B29
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008665343B29